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- 2024/11/24(日) 17:09:22|
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寝不足は体によくないと聞いていたけど、寝すぎもよくないとは・・・。
これは意外な記事でしたね。
人はそれぞれの睡眠パターンやペースがあるんですが、私は大体6~7時間がベストですね。
まあ仕事上不規則な生活を送っているので、時間がまったく持って不定なのは玉に瑕ですね。
で、寝不足のときは当然もっと寝たいし、頭がぼ~っとしているのでなかなか目覚めるまでに時間がかかるんですが、寝すぎたときもやっぱり同じことが起こるんですね。
しかも、寝すぎは寝不足よりもっと時間がかかるみたいで、いつまでたってもダラダラしてしまいます。
また、仕事には寝不足だと居眠り運転してしまって危ないんだけど、寝すぎも居眠り運転はしないけど、やっぱりぼ~っとして危ない目に遭うこともありますね。
なので、この記事を見て、少しは納得したんだけど、動脈硬化につながる高脂血症・高血糖・肥満につながるとはこれはびっくりしました。
睡眠は体力回復によしとして、不健康なイメージはまったくなかったんですが、やっぱりそういったものがあったんですねぇ~。
図書館で借りてきた睡眠に関する本をいくつか読んでみたんですが、意外にも同様なことが書いてあったので、この記事は今に始まったことじゃないようですね。
ココでは時間のことを書いてありましたが、同じ時間でも睡眠の質が重要ですね。
となると、睡眠グッズもできるだけよいものを選ばないといけませんね。
そこでご紹介するのが、羽根布団セット。
20種類のカラーバリエーションとシングル・セミダブル・ダブルの3種類のセット。
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快適な睡眠を約束します。
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まあ食べるのも腹八分目がちょうどいいし、睡眠も八分目がちょうどいいんでしょうか。
食べすぎもよくなければ寝すぎもよくないということで、妙に納得しました。
寝不足や寝過ぎは、動脈硬化につながる高脂血症、高血糖、肥満といった生活習慣病になりやすいことが12日、日大医学部の兼板佳孝専任講師(公衆衛生学)らの疫学研究で分かった。同講師は「良い睡眠は生活習慣病の予防に重要」としている。
同講師らは、(1)2005年の地域住民の健診データ約1000人分(2)03年国民健康・栄養調査データ約4000人分(3)職場健診のデータ約2万2000人分-を分析、睡眠時間と高血糖などとの関連を調べた。
その結果、住民健診では血糖レベルを表す「HbA1c」の値が、睡眠6時間未満と8時間以上で高かった。また、国民健康・栄養調査では、女性の場合に中性脂肪が睡眠6~7時間で最も低く、それより短いか長いほど高かった。動脈硬化を抑制する働きがある「善玉コレステロール」の値は、6~7時間で最も高い傾向を示した。